やぁ!おかずだよ|д゚)ノシ
今回は、サバゲーしてたらよく耳にすると思います『連携』についてお話ししていきたいと思います
でも『連携』と聞いても、なかなか実際に理解して実践できてない方にはよくわからないふわふわとしたものではないかなーと思います
おかずも恥ずかしながら、しばらくは個人技ばかり磨いていたのでサバゲー始めて2年から3年まではなんとなーくこうかな?くらいでしか連携出来てなかったですw
一緒に連携している相方を守ることのできる動きというのはほんとここ1年から2年くらいでやっと理解できた次第ですw
おかずも基本一人で突き進むのが好きなゲーマーでしたので
連携についてはしばらく「??」な感じでしたw
そんなおかずなので、よくわからない方々の気持ちはめちゃくちゃわかる(ΦωΦ)
今のうちに入門的な考え方やこうするといいよっという実戦でのやり方をお伝えしたいなと思い筆を取りました
では、『連携』の世界をちょっと覗いてみましょう!
連携してみたいけど何したらいいの?おかず式!初心者入門編
①そもそも『連携』ってなに?
②『連携』するメリット
③『連携』するデメリット
④オススメ!初心者でもできる『連携』
の4つをお話ししていきたいと思います!
よろしくお願い致します(*´ω`)
①そもそも『連携』ってなに?
まず、そもそも『連携』ってなに?
というお話しですがこれはおそらく考え方は人それぞれになると思います(・ω・)
おかずが思う『連携』は
あるルートを一緒に行動する味方とのお互いをカバーし合う行動
もしくは
同じエリアにて少し離れていてもお互いが認識し合える距離にいて、お互いにカバーし合う行動
と考えています
ようは
一人でできないことや見れない部分を味方にしてもらう
ということですね(・ω・)
お互いをカバーし合える関係って心地いいですよね(*´ω`)
先程もおかずの考え方に出てきましたが
お互いにカバーし合う行動
という部分です(*´ω`)
なので、これが2人でも3人でも『連携』をし合う味方がいればそれはカバーし合ってますし、逆に何人いようともお互いが意思疎通できておらず個人個人が勝手に何かしているのは『連携』ではないと考えます
例えば1人がルートをぐいぐい進んでいるのを後ろから誰かが勝手にカバーしているのは『連携』でなく個人的なカバーですね
ちょっと考え方のお話になりますが、おかず的にはこんな風に考えてます(゚д゚)!
②『連携』するメリット
さて、では『連携』するというメリットに触れていきましょう(*´ω`)
沢山メリットはありますが、簡単におかずの頭にあるものをざっと上げるとこんな感じ
・自分の無意識の部分は味方が意識してくれる
→自分が意識できる部分という例で視覚という部分を上げると、どんなに頑張っても一度に見えるのは限られますし、死角もありますよね
その部分を味方に任せることで自分が見えない部分から敵に当てられることはグッと減ります
また、意識できる人数が増えれば増えるほどその分取りこぼしもなくなりますしミスも少なくなりますよね(*´ω`)
・自分が意識しなくてはならない部分が減る
→先程のお話に繋がる部分もありますが、味方に意識してもらえる範囲が増えれば増えるほど、自分が意識をすれば良い範囲は少なくなります(゚д゚)!
その分自分が意識しなければならない範囲だけ集中することができますね
必ずその時は味方と意識する場所が被らないようにするのがポイントです(*´ω`)
・確認事項が減るのでルートを進む時間が短縮
→例えば少し細めの通路のようなルートを味方と2人で進むとしたとしましょう
1人だとあれもこれも見なきゃいけない、べつのところを見た時にさっき見てたとこにほんとは敵がいて見落としてたら..
なんて考えてたらなかなか進めないですよね(´・ω・`)
でも、味方が1人でもいたとしたら!
見なければいけないのは半分になるし、見落としも格段に減るでしょう
その分そのルートを進む時間は短縮されますし、短縮されるということは裏取りされて倒される心配も少なくなりますよね(*´ω`)
・楽しい
→もうね、これが一番と言っても過言じゃないですw
事前に打ち合わせしてうまーく連携できてる時なんか脳汁ドバドバです(ΦωΦ)
もし上手くハマって勝利できた時なんかもう昇天
これは味わっていただかないとわからないと思いますが、長くサバゲーしている方でもうなづいてくださる、いつまでも病みつきになってしまうそんな魅力がこもっていると思います(・ω・)
と4つほどメリットを挙げましたがまだまだ他にもたくさんあります!
皆さんも実際やってみて感じてくださると嬉しいです!
サバゲー仲間の野犬さんに引っ張っていただいたタッグ動画!すごく楽しかったです(*´ω`)
③『連携』するデメリット
さて次はこれなんですが、正直『連携』にデメリットはほぼないとおかずは思います(・ω・)
というのもサバゲーという趣味において、勝ち負けにこだわったり技術力を追い求めるという部分は個人的に楽しむものであり、この『連携』に対するデメリットはそういった部分に影響する内容とおかずは考えるからです(・ω・)
簡単に言うと
サバゲーを楽しむ上で『連携』はデメリットはねぇ!
ですw
でも勝ち負けにこだわったり技術力を追い求める楽しみ方をしている方は続きを読んでください(・ω・)
・個人的な力が落ちかねない
→これは完全におかず個人的な意見ですが、おかず自身が感じたことです。
味方にカバーしてもらうことで自分の仕事を一つないし二つとかにしてしまうと、逆にどんどんそれしかできなくなってしまうなーと(・ω・)
今まで無理をしてでも三つや四つをする努力をして失敗ばかりしていた部分もありますが、その失敗が大きく個人の技術力を上げていたとも思います。
連携で楽するのも大切ですが、逆に楽をしない方法を考えたり、連携をせずに個人的な技術力を上げる方法も併せて取り組むことをオススメします(゚д゚)!
・連携する相手の力量を測り間違えると失敗する
→これはちょっと連携をしてくださる相手に失礼なお話になってしまうのでしたくなかったんですが、なんでかうまくいかないなんていう負のスパイラルに陥る原因の一つになるのでさせて頂きますね
例えば極端な例を挙げると、お相手の方が友達だけど今回初サバゲーみたいな環境とします。
あるルートを2人で進もうとした時、お相手のカバーが適切でない場合もあるし、うまくいかないこともある
『連携』が上手くいかない典型的な例です
なので、例え『連携』の相手がド初心者でも貴方がしっかり把握して寄り添う『連携』をすればいい
その逆もしかりですよね(・ω・)
相手が自分より上手くないから『連携』できないわけないし、うまくいかないと決めつけるのもおかしい話
どうやったら上手くいくか
そこにお互いの力量もポイントとして加えてみてください
・指示する形になった場合、命令になってしまいがち
→知ってる人、仲のいい人同士なら全然アリだと思うんですよね
お互いにそのあたりの理解があればの話ですが(ΦωΦ)
この趣味って全く知らない他人もいれば、歳上の方も歳下の方もいらっしゃる
紳士淑女の趣味なのですが、やはり興奮したりアドレナリンでると指示が命令がちになってしまうこと皆さんもあるかとは思います(゚д゚)!
トラブルのもとにもなりますので気をつけていきましょう!
と、勝ち負けにこだわったり技術力を求める楽しみ方をする人向けに書きました。
参考になれば幸いです(・ω・)
④オススメ!初心者でもできる『連携』
では!初心者の方向けに簡単な『連携』の方法とポイントをお伝えしようと思います(゚д゚)!
今回は『連携』をするシーンでももっとも簡単な一つのルートを攻める時にしやすい『連携』のカバー方法を例に挙げていきたいと思います
実際におかずがいつもサバゲーに一緒に行っているあきくんと2人組みで『連携』をした動画をYouTubeで上げてますのでちょっと見てみてください
どうでしょうか?
スタートはおかずは後衛スタートでした(゚д゚)!
途中から入れ替わり前衛に出るという流れから、またカバーに回る。
そして最後は別れるという内容でしたね(ΦωΦ)
ここで見てほしいポイントが2つ
・あきくんが見れない部分をおかずがみてた。
・おかずがどこをみてるかを伝えた
・あきくんがみてるところは全て任せて、おかずが見なければいけないところだけ意識を集中してた
と言う部分です
もう一度このポイントに注意しながら見てみてください
どうでしょうか?
簡単に大雑把に言うと
・味方が向いてない方向(銃口を向けてない方向)を自分がカバーする
・味方が見てない方を見てるよーと伝える
・ここは抑えてるから(見てるから)気にせず前に進んで
とこれだけのことしかしていません
もちろんこの3つの中にさらに細かくお互いの取り決めや、状況に応じた動きをお互いが感じながらしていますが最初からできるわけありません
・味方が向いてない方向(銃口を向けてない方向)を自分がカバーする
・味方が見てない方を見てるよーと伝える
・ここは抑えてるから(見てるから)気にせず前に進んで
この3つだけ!
この3つだけ味方としあうだけでもう『連携』です(゚д゚)!
まずはこの3つを理解しできるようになると、自然といろんなシーンに応用が効いた『連携』ができるようになります
是非試してみてください!
色んなシーンを楽しんでみてください(*´ω`)
まとめ
いかがでしたでしょうか?
ちょっと表現が難しいところもありましたが、上手く伝われば幸いです(ΦωΦ)
もしわかりにくいことや、掘り下げて知りたいことがあればTwitterで DMでも大丈夫ですし、ブログにコメントでも大丈夫です!
よろしくお願い致します(・ω・)
連携してみたいけど何したらいいの?おかず式!初心者入門編
①そもそも『連携』ってなに?
②『連携』するメリット
③『連携』するデメリット
④オススメ!初心者でもできる『連携』
『連携』の入門について以上4点でした!
それでは米の進む良いサバゲーライフをー(*´ω`)ノシ
名を おかず ともうします|д゚)ノシ
日本のとある修羅の国にてサバゲーマーをしております。
ふと、自分のサバゲー観念をアウトプットしたいという思いからブログをまったり、ゆるーくしております。
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おかずの今までのサバゲー経験に基づき、初心者や未経験者の方々を巴投げにて沼に突き落とすべく日々執筆中|д゚)
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