サバゲー仲間って素敵やん?【サバゲー初心者、未経験者必見!!】

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おかずのやる気に代わります!!w

やあ!

おかずだよ|д゚)ノシ

今日のお話は『サバゲー仲間』についてになりますが、皆さんには『サバゲー仲間』はいらっしゃいますでしょうか?

おかずは、最初全くの一人から某フィールドの日曜定例会に参加したのが初めてでした。

しかし、サバゲーを初めてはや二年と半年になろうとしている今ですが、たくさんのサバゲーを通じての知人ができ、楽しいサバゲーライフを送っております(*´ω`)

基本、サバゲーマーさんは優しい方ばかりです。

分からない事を尋ねれば、親切丁寧にこれでもかというほど教えてくれる方もいらっしゃれば、ゲーム中に『そこ危ないですよ!』と声をかけてくれる方もいらっしゃいます。

そんなサバゲーを通じて『仲間』を作ることは、サバゲーという趣味を続ける上でとても大事なことではないかとおかずは考えます。

そこで、今回はぼっちで始めるサバゲーマーの卵なみなさんに、おかずが実践したサバゲー仲間の増やし方をご紹介したいかと思います。

実践して手ごたえを感じた方法はつです

①一緒にゲームをした方や同じテーブルに座っている人に声をかける

②ツイッターやフェイスブックなどのSNSを利用する

③友達や知り合いを誘う

④覚えてもらうためにいつも同じ格好でいく。目立つ何か目印のようなものを身につける。

色々な方法を試して見ましたが、とりあえず今のところこの4つが方法としては手応えのあったものになります

では1つずつ解説していきますね

①一緒にゲームをした方や同じテーブルに座っている人に声をかける

『それできたら苦労しねえよ!おかずさんよぉ!』というお言葉が飛んできそうな方法ですねw

確かにおっしゃる通り、これに関してはなかなか難易度の高い方法ではありますが、おかずとしてはちょっと自分の印象をつけてもらうための方法の1つと考えています。

後ほど紹介する、目立つ目印をつけてこの方法を試していただきたいなぁと思います|д゚)

まず、声をかける第一声は

『その銃かっこいいですね?!なんていう銃なんですか?どこのメーカーのなんですか?』

がおかずとしてはとても声がかけやすかったです(´・ω・`)

どんなサバゲーマーさんであっても、ゲームに参加するために持っているその銃は、ほぼ例外を除けば自分がカッコいいと思い、愛を込めて手入れをしてあげ、その日活躍せんと持ってきた相棒です。

そんな自分の銃がカッコ悪いなんて思っているサバゲーマーさんはいないでしょう。

実際おかずは他のサバゲーマーさんの銃は例え同じメーカーの同じ種類の銃でも1つ1つに魂が宿っていると考えます。

そんな銃の生い立ちを聞くのが大好きで、よく声をかけておりましたw

おかずがそんなふうに話しかけられたら、多分その日その言葉で白飯3杯はいけます

と、話は戻りますが、騙されたと思って上記の内容で声をかけて見てください。

そのかわり自分の知ったかぶりは厳禁です。知らないメーカーで知らない銃なら

『初めて聞きました!勉強になります^^』と言いましょう

相手の方も悪い気はしないはずですよ!

また、別に銃でなくともその方の装備や小物、使っている球の種類やガスなど、始めたばかりでは自分の知らないものばかりだと思います。

サバゲーは自分のスタイルや、持ち物、装備など、『これだ!!』と思える所までかなりの寄り道をする趣味だとおかずは思いましたw

沢山お金を使ってきた先輩サバゲーマー達に色々と御教示いただけるチャンスです。

もしかしたら今後のサバゲーのイベント等に誘っていただけるかもしれません!

②ツイッターやフェイスブックなどのSNSを利用する

これは、おかずにとっては偶然の産物でした。

もともとサバゲーを始めるまで、ツイッターをした事が無かったんですが、結構いろんなフィールドでサバゲーをしていても『ツイッターしてますか?』と声をかけられるんですよね。

で、実際ツイッターを始めてみると、そこにはサバゲーマーさん達の知恵や情報が飛び交っておりました。

おそらくSNSではツイッターが一番、サバゲーマーさんにとっては集いやすいところなのかもしれません|д゚)

フィールドの詳しい情報から、新型の銃のお話、社外パーツのレビューにサバゲーマーさん達の失敗談まで

今後サバゲーを始めていく方にとってはこれ以上ない有益な情報ばかりだと思います。

結構色んな情報が飛び交っています。自分を売り込む方法としてもうってつけ(´・ω・`)

ただ、中には虚偽の情報やモラルに反した情報等、他人を傷つける情報もありますのでしっかりと見極める目を養う必要があるかと思います。

とこちらも話を戻しますが、ツイッターやフェイスブックにて実践していただきたい事が3つあります。

1.サバゲーに行く日にち、場所が決まったら、フィールド名のハッシュタグをつけて呟く

2.サバゲーをした後にフィールド名のハッシュタグをつけて、『本日はご一緒させていただいた皆様、ありがとうございました』みたいな感じで呟く

3.上記の2点を実際他のサバゲーマーさんもしているので、ハッシュタグで検索して『その日自分も行きます!よろしくおねがいいたします!』みたいな感じでフォローする

これを毎回続けて行くと、自分がよく行くフィールドで顔馴染みな方々が増えて行くかと思います

顔馴染みな方々がふえてくるとゲームでも自然と連携が取れたり、敵にいたりすると対抗心に燃えたりと1日のゲームが楽しく感じること間違いなしです!

もちろんこの方法も無理をしない範囲で実行する事をお勧めいたします(;´∀`)

世知辛いお話ですが、人間同士がする趣味です。どうしても合わない方々がいらっしゃるのもしょうがないとおかずは考えています。

無理をせず、サバゲーを決して嫌いにならないように考えながら試してみて下さい。

フォロワーさんが増えてくると、次にその方々がいく情報も入ってくるので、予定が合えば偶然を装いフィールドに行けばいいしw

また、困ったことがあっても『教えてエロい人!』と呟けば、優しい先輩サバゲーマーさん達は必ず知恵を貸してくれるでしょう。

上手にSNSを使って、サバゲー仲間を増やすのもアリとおかずは思いました。

「よかったらおかずもあなたのエロい人になりたい」

③友達や知り合いを誘う

これに関しては、皆さん結構実践しているのではないかと思います。

身近で、長い付き合いをしている方とのサバゲーはめちゃくちゃ楽しいです。断言しますw

仕事仲間であれば休みも合わせやすいでしょうし、実際仕事を共にこなしているのであれば息もぴったりでしょう。

実際おかずも同じ職種の方とサバゲーを共にした時に、連携の取りやすさに自然とニヤリとした覚えがありますw

もし、身近な友達や職場の仲間を誘う事が出来れば、長くサバゲーを趣味としても続けやすいのでは?と思います

ここで、2つアドバイスがあります。

1つ目は、もし仲間で全員初めてサバゲーに参加するのであれば、参加するフィールドオーナーさんに直接色々と教えてもらう事です。

実際全員初めての参加であれば、全員が右も左もわからない状態です。

何をしていいのかわからない、何がダメで、何が正解なのかもわからない状態ですと、あの独特な定例会という雰囲気に飲まれかねません。

ほぼ、どこのフィールドさんも初心者の方々には丁寧に指導をしてくれる環境が整っているはずなので、教えやアドバイスを乞うのも1つの手だと思います!

もしあれでしたらおかずにツイッターででも聞いていただいても構いませんw

「遠慮なく聞いてw」

2つ目は、もしあなたが一度でもサバゲーを経験されていてその他の方々が初めての場合は間違った知識を与えないように、間違ったルールや違反行為をしないように、あなた自身がしっかり勉強をしておく事です。

サバゲーはひとつでもルールを守らなければ成り立たない繊細な遊びとおかずは考えています。

一度でも経験されているあなたは立派な経験者サバゲーマーです。初めての方々が他のサバゲーマーさんに迷惑をかけないよう導いてあげてください|д゚)

あなたの大好きな通っているフィールドが、楽しいサバゲーのできる場所であるためには1人1人の意識が大切だと思います。

紳士、淑女へと初めての方々を仕立て上げて行ってください(*´ω`)

④覚えてもらうためにいつも同じ格好でいく。目立つ何か目印のようなものを身につける。

これは実際サバゲーを長年されている方はすごくわかるんじゃないでしょうか?

おかずは基本、CQBフィールドではレッドリボン軍のマークが入ったTシャツやジャンバーでサバゲーしています

あまりかぶらないので嬉しい。たまに同じTシャツきている人見つけるともっとうれしいww

当初、行きつけだった某フィールドでは、何かしらその人のトレードマークになるような物を身につけてサバゲーをしている人が多かったんです。

そんな中、たまたましま〇らさんで見つけたレッドリボン軍のTシャツでサバゲーをしたところ、「前回もご一緒しましたね。そのTシャツ覚えてます」と声をかけられるようになりました。

なかなか似たような格好でする趣味なもんですから、やはり意外と一度ご一緒した方でもどんな方だったのか、記憶が薄れてしまいます^^;

少しでも覚えてもらい、声をかけてもらうきっかけを作ることは決して恥ずかしいことではありません。

顔馴染みが増えれば増えるほど、そのフィールドはあなたにとって居心地のいい空間に必ず変わるはずです。

ちょっと騙されたと思ってやってみてください( ´∀`)

まとめ

さて、以上4つのおかずの実践して来た方法をお伝えしましたが、いかがだったでしょうか?

①一緒にゲームをした方や同じテーブルに座っている人に声をかける

②ツイッターやフェイスブックなどのSNSを利用する

③友達や知り合いを誘う

④覚えてもらうためにいつも同じ格好でいく。目立つ何か目印のようなものを身につける。

どれか一つからでもいいと思います。

先ほども述べましたが、おかずも最初はボッチからのスタートでした。しかし今はフィールドに行くと一緒にサバゲーという趣味を楽しんでくれる『サバゲー仲間』がいます(*´ω`)

おかずの思い上がりの可能性もありますがw

それでも連携を取り合ってくれたり、声掛けをしてくれたり、ナイス!と言ってくれたりとサバゲーをしている人たちはあなたが思っている以上に優しい方たちばかりなので大丈夫!

あなたも『サバゲー仲間』を作って楽しいサバゲーライフを送ってみてはいかがでしょうか!?

サバゲーのおかず 管理人プロフィール

名を おかず ともうします|д゚)ノシ

日本のとある修羅の国にてサバゲーマーをしております。
ふと、自分のサバゲー観念をアウトプットしたいという思いからブログをゆるーくスタート
してみました。
フィールドにて見かけたときはお声かけいただけると『ドゥフww』と喜びます。
おかずの今までのサバゲー経験に基づき、初心者や未経験者の方々を沼に突き落とすべく
日々執筆中。

Twitterしてます|д゚)!